栃木県の自然素材リフォーム 木の城工房

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外断熱リフォーム・外張り断熱リフォーム。

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外張り断熱の長所。

1、構造体が断熱ラインの内側なので
蓄熱量が増し、木材の調湿機能を利用できる。

2、窓廻り、跳ね出しベランダ部などを除き熱橋部を少なく出来る。

3、気密性能を出しやすい。

外張り断熱の短所

1、外張断熱材外側に断熱材ジョイントの隙間を気密テープで処理するが
  70℃~-5度ぐらいで収縮を繰り返し、気密テープの劣化、
  接着面のはがれが心配。

2、構造体(柱・梁・土台)から外壁まで50mm~70mmを外断熱用ビスで
  ぶら下げることになる。地震などの場合にビスの柱周りが徐々に緩む可能性がある。

3、外張断熱材の厚さ50mmぐらいが限度なので、外断熱だけでは断熱性能が不足気味。
  (熱抵抗値R=2.5が限度)
4、同じ性能を出す場合材料費が割高になる。

5、屋根の外張断熱は、野地・垂木二重になり施工費がかさむ。

長所と欠点を理解して工法を選択する必要があります。

木の城工房では、外張断熱+充填断熱のダブル断熱をお奨めしていますが、
少し費用が掛かります。
全体予算の中でどこにこだわり、どこを削るか。
木の城工房の腕の見せ所ですね。

栃木で外張断熱+付加断熱で断熱リフォームを提案する木の城工房です。
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by kinosiro | 2013-05-17 08:33 | 断熱改修・断熱リフォーム